開創約280年前、
秘仏を護る、復活の寺
岐阜県岐阜市、長良川の近隣に位置する大覚寺は延享年間、おおよそ江戸時代に創建した曹洞宗のお寺です。元々は天台宗の無住寺でしたが、トミ女という尼僧が曹洞宗大覚寺として創建、その後阿弥陀寺の黙山元轟和尚により、開山となりました。
曹洞宗 圓林山 大覚寺(大覺寺)(だいかくじ)
〒502-0071 岐阜県岐阜市長良2550
Tel,058-232-6352
Fax,058-242-9282

苦しみを抱える人へ〝手〟を差し伸べる慈しみの観音さま。
古くより慈母観音は、母が子を慈しむように、
あらゆるいのちを見守る仏として信仰されてきました。
大覚寺の慈母観音には、
左手が外れるという、特別な姿がございます。
それはまるで
祈る人へ手を差し伸べてくださるお姿そのもの。
新しいいのちを迎える不安を抱く人には、母と子を守る〝安らぎの手〟を。
病や痛みと向き合う人には、苦しみに寄り添い癒やしへ導く〝慈悲の手〟を。
人生の迷いや言葉にならぬ不安を抱える人には、心を支え道を照らす〝導きの手〟を。
安産を願う人に。
病気平癒を願う人に。
暗闇の中で光を求める人に。
大覚寺の慈母観音は、
お一人お一人の願いに寄り添い、そっと手を差し伸べてあなたを照らしてくださいます。
大覚寺の始まりは、一人の尼僧からでした。女性から始まったこのお寺には、古来より「子授け・子育・安産」にご利益があると伝わり、やがて境内に祀られた〝慈母観音〟はまさに子を慈しむ母親の象徴として、多くの方の信仰を集めることとなりました。

岐阜県岐阜市、長良川の近隣に位置する大覚寺は延享年間、おおよそ江戸時代に創建した曹洞宗のお寺です。元々は天台宗の無住寺でしたが、トミ女という尼僧が曹洞宗大覚寺として創建、その後阿弥陀寺の黙山元轟和尚により、開山となりました。

安産祈願にちなんだお参りの方法をご紹介します。
ご祈祷をただ受けるだけでなく、ぜひ、思い出に残るご参拝を。
大覚寺では、母子ともに健康に出産が叶いますよう、曹洞宗の教えに則った〝転読大般若祈祷〟を行います。
※遠方などのご事情でお寺まで来れない方は、郵送でも承ります。
郵送ご祈祷
境内にお祀りしている慈母観音の左手をそっと外し、赤ちゃんのいるお腹を優しく撫でましょう。
「どうか健康に生まれてきますように。」と願いを込めて。
ちいさな命を胸に宿すあなたへ。これからの日々の安心と、健やかな安産を願って、歴史感じる観音堂でお参りを。お散歩がてらにも、どうぞ心穏やかにお参りください。

01
犬(戌)は多産でありながらお産が軽く、古来より「安産の象徴」とされてきました。
その性質にあやかり、十二支の戌の日に祈願を行うことで、健やかな出産を願う風習が定着しました。
また、犬は外敵から赤ちゃんを守る守護の力が強いともいわれ、新しい命を災いから遠ざけ、無事に育むという意味も込められています。

02
◯ 御祈祷料(お布施)
紅白の蝶結びの水引がついた祝儀袋に「御布施」や「御祈祷料」と記してお納めいただくのが丁寧です。
◯ 腹帯
仏様のご加護を帯に宿し、母子ともに健やかな日々を過ごせるよう、当山の本尊様の前で心を込めて御祈念いたします。

03
当日はお母様の体調を最優先にお越しください。
堂内は気温が変化しやすいため、調節しやすい服装がお勧めです。
正座が不安な方は椅子もご用意できますので、事前にお申し付けください。
妊娠五ヶ月目に行うのは、安定期に入り、腹帯でお腹を支え冷えを防ぐ「帯祝い」という実用的で大切な節目でもあるためです。

600巻の経典が空に舞う「転読大般若」は圧巻のご祈祷。
経典が重なり波打つたびに生まれる清らかな風が、母子の心身を健やかに整えます。お経に包まれ、不安を安心に変えて。仏様の慈愛に抱かれ、心穏やかに出産の日を迎えましょう。

本来は数ヶ月かける 『大般若経』 全六百巻を一瞬にして空へ舞わせる儀式。生じる空気の動きは「般若の風」と呼ばれ、あらゆる厄災が吹き飛ぶ功徳が宿るとされています。


初宮参り・七五三・厄祓い(厄除け)・交通安全・合格祈願など、
各種ご祈祷受け付けております。



私たちは、どのような状況にある方へも等しく仏様のご加護をお届けしたいと日々願っております。
ご来山が叶わない場合も、本堂にて対面時と変わらぬ誠実さでご祈祷を執り行い、心を込めてご自宅へ授与品をお送りいたします。
どうぞお気兼ねなく、下記よりお申し込みください。
安産は、ご本人にとっても、
ご家族にとっても
大きな出来事であり、
そしてこの上ないお慶びです。
ご家族様含め、
皆様が大切な赤ちゃんを
ご不安なくお迎えできますよう、
大覚寺が誠心誠意おつとめいたします。